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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第7回 (2012年度) 問20

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返済能力の調査等に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。なお、本問における貸金業者は、非営利特例対象法人及び特定非営利金融法人ではないものとする。また、本問における貸付けに係る契約及びその保証契約は、貸金業法施行規則第10条の16(指定信用情報機関が保有する信用情報の使用義務の例外)に規定する契約ではないものとする。

正解と解説

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正解 1

貸金業者は、法人である顧客との間で貸付けに係る契約を締結するに際し、個人である保証人となろうとする者との間で保証契約を締結しようとする場合には、当該保証人となろうとする者の返済能力の調査において、指定信用情報機関が保有する信用情報を使用する必要はない。

指定信用情報機関の信用情報の使用義務は「個人」を相手方とする場合に課され、保証契約についても個人が保証人となろうとするときは、その者の返済能力の調査で信用情報を使用しなければなりません(貸金業法13条2項)。主債務者が法人であっても保証人が個人である以上この義務は免れないため、①が誤りです。②の給与明細書による年収算定と過去1年以内の賞与の加算、③の配偶者と合算する貸付け(いわゆる配偶者貸付)における配偶者の同意、④の過剰貸付けに対する登録取消しや1年以内の業務停止命令は、いずれも規定どおりです。

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