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Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第7回 (2012年度) 問28

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制限行為能力者に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

制限行為能力者が行為能力者であることを信じさせるために詐術を用いたときは、その行為を取り消すことができない。

制限行為能力者が行為能力者であると相手方に信じさせるため詐術を用いたときは、その行為を取り消すことができません(民法21条)。①は動産の賃貸借について保佐人の同意が必要となるのは6か月を超える期間の場合であり(同法13条1項9号、602条)、6か月以内なら同意は不要です。②の成年被後見人の法律行為は成年後見人の同意を得ていても取り消すことができ(同法9条)、④の催告に対して期間内に確答がないときは追認したものとみなされます(同法20条1項)。

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