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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第7回 (2012年度) 問25

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保証人となろうとする者又は保証人に対する書面の交付に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

貸金業者は、極度方式保証契約を締結した後、当該極度方式保証契約に係る極度方式基本契約の極度額(貸金業者が極度方式基本契約の相手方に対し貸付けの元本の上限として極度額を下回る額を提示する場合にあっては、当該下回る額又は極度額)を引き下げた場合、遅滞なく、その内容を記載した貸金業法第17条第5項に規定する書面(極度方式保証契約締結時の書面)を再交付しなければならない。

契約締結時の書面の再交付が必要となるのは契約内容の変更が相手方の利益となる場合を除く変更であり、極度額の引下げは相手方に不利益を与えない変更として再交付が不要とされています(貸金業法17条、施行規則13条等)。したがって極度額の引下げで書面を再交付しなければならないとする②が誤りです。①の保証契約締結前書面を概要書面と詳細書面の2種類同時に交付する扱いと解除事由の記載場所、③④の保証契約締結時書面に加えて主債務である貸付契約の内容を明らかにする書面を交付し、対象契約が複数あるときは契約ごとに記載する扱いは、いずれも規定どおりです。

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