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Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第7回 (2012年度) 問29

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法律行為の取消しに関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

行為能力の制限によって取り消すことができる行為は、制限行為能力者の代理人が追認したときは、以後、取り消すことができない。

取り消すことができる行為は取消権者(制限行為能力者本人のほか法定代理人・承継人等)が追認すれば確定的に有効となり、以後は取り消せません(民法122条、120条)。①は瑕疵ある意思表示をした者の承継人も取消権者に含まれるので誤りで、②の取消しは初めから無効であったものとみなされる遡及効を持ちます(同法121条)。④の取消し・追認は相手方が確定している場合は相手方に対する意思表示によって行うものであり、裁判所に対して行う必要はありません(同法123条)。

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