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法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第7回 (2012年度) 問27

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貸金業者向けの総合的な監督指針において、貸金業者に求められる社内規則等(注1)の整備及び実施態勢の構築等について、監督当局が、貸金業者の監督に当たって留意するものとされている事項に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

保証人や物的担保を徴求する貸付けにおいては、主債務者自身の返済能力にかかわらず、保証の履行や担保権実行を主な回収の手段とする貸付けの契約を締結する措置が講じられているか。

監督指針は、保証人や物的担保を徴求する貸付けであっても主債務者自身の返済能力を的確に把握することを求め、保証の履行や担保権の実行を主な回収手段とするような貸付けを行わない措置が講じられているかを着眼点としています。②はこれと正反対の内容なので誤りです。①の顧客情報管理の社内規則整備、③の主任者の助言・指導態勢、④の説明態勢と事後検証可能な記録の整備は、いずれも監督指針が求める着眼点に沿っています。

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