貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること
貸金業務取扱主任者 第9回 (2014年度) 問30
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条件及び期限に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 1
停止条件付法律行為は、停止条件が成就した時からその効力を生じ、解除条件付法律行為は、解除条件が成就した時からその効力を失う。
停止条件付法律行為は条件が成就した時からその効力を生じ、解除条件付法律行為は条件が成就した時にその効力を失う(民法127条)ので、①が適切である。②は不能の停止条件を付した法律行為が無効、不能の解除条件を付した法律行為が無条件であり(133条)、③の始期を付した法律行為は期限が到来するまで履行を請求できないにとどまり、④の期限の利益は放棄することができる(136条2項)。