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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第9回 (2014年度) 問33

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債権の消滅に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1

債権及び債務が同一人に帰属したときは、その債権は、第三者の権利の目的であるときを除き、消滅する。

債権及び債務が同一人に帰属したときは、その債権が第三者の権利の目的であるときを除き混同により消滅する(民法520条)ので、①が適切である。②の代物弁済は債権者の承諾を要し、③の相殺の意思表示には条件又は期限を付すことができず(506条1項)、④は弁済をするについて正当な利益を有しない第三者が当然に代位することはできない。なお現行民法では、弁済による代位につき債権者の承諾は不要とされている。

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