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Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第9回 (2014年度) 問32

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保証に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

主たる債務者の委託を受けないで保証をした者(主たる債務者の意思に反して保証をした者ではないものとする。)が弁済をし、その他自己の財産をもって主たる債務者にその債務を免れさせた場合、主たる債務者は、当該保証人に、その当時利益を受けた限度において償還をしなければならない。

主たる債務者の委託を受けないで保証をした者が弁済等により主たる債務者を免責させた場合、主たる債務者はその当時利益を受けた限度で償還すれば足りる(民法462条1項)ので、④が適切である。①の保証契約は書面でしなければ効力を生じず(446条2項)、②の保証債務は特約がなくても主たる債務に関する違約金や損害賠償を包含し(447条1項)、③は保証人の負担が主たる債務より軽い場合に主たる債務の限度まで加重されることはない(448条)。

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