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Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第11回 (2016年度) 問38

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条件及び期限に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

停止条件付法律行為は、停止条件が成就した時からその効力を失う。解除条件付法律行為は、解除条件が成就した時からその効力を生じる。

停止条件付法律行為は停止条件が成就した時からその効力を「生じ」、解除条件付法律行為は解除条件が成就した時からその効力を「失う」(民法第127条)。②はこれを逆に述べており適切でない。①の条件の成否未定の間における当事者の権利義務も処分・相続・保存や担保供与ができること、③の始期を付した法律行為は期限到来まで履行を請求できず終期を付したときは期限到来により効力が消滅すること、④の債務者が担保を滅失・損傷・減少させたときは期限の利益を主張できないことは、いずれも民法の規定どおりである。

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