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法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第14回 (2019年度) 問21

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貸金業者向けの総合的な監督指針(以下、本問において「監督指針」という。)におけるシステムリスク管理態勢に関する次の①〜④の記述のうち、サイバー攻撃に備えた多段階のサイバーセキュリティ対策として列挙されている入口対策、内部対策、出口対策の例として、その内容が監督指針の記載に合致しないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

システム部門から独立した内部監査部門による実効性のある内部監査、外部監査人による第三者評価

監督指針がサイバー攻撃に備えた多段階の対策として挙げるのは、入口対策としてのファイアウォール設置・抗ウィルスソフト導入・不正侵入検知/防止システムの導入、内部対策としての特権ID・パスワードの適切な管理・不要IDの削除・特定コマンドの実行監視、出口対策としての通信ログ等の取得分析・不適切な通信の検知遮断です。③の内部監査部門による内部監査や外部監査人による第三者評価は、システムリスク管理態勢一般の監査に関する着眼点であって、入口・内部・出口対策の例として挙げられているものではありません。

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