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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第14回 (2019年度) 問27

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出資法(注)及び利息制限法に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。なお、本問における保証は、業として行うものとする。

正解と解説

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正解 4

営業的金銭消費貸借上の債務の不履行による賠償額の予定は、その賠償額の元本に対する割合が利息制限法第1条(利息の制限)に規定する率の1.46倍を超えるときは、その超過部分について、無効となる。(注) 出資法とは、出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律をいう。

賠償額の予定について制限利率の1.46倍という基準が用いられるのは通常の金銭消費貸借(利息制限法4条1項)であり、営業的金銭消費貸借上の債務の不履行による賠償額の予定は、その元本に対する割合が年20%を超えるときに超過部分が無効となります(同法7条1項)。したがって④が不適切です。①は貸借の期間が1年以上の場合に貸借金額の5%を超える媒介手数料の契約・受領が処罰対象となること(出資法4条)、②は1年分に満たない利息を元本に組み入れる契約における当初元本超過額を利息とみなす扱いを述べたもので、いずれも適切です。

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