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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第15回 (2020年度) 問36

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犯罪による収益の移転防止に関する法律(以下、本問において「犯罪収益移転防止法」という。)に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

貸金業者は、特定業務に係る取引を行った場合には、少額の取引その他の政令で定める取引を除き、直ちに、主務省令で定める方法により、顧客等の確認記録を検索するための事項、当該取引の期日及び内容その他の主務省令で定める事項に関する記録(以下、本問において「取引記録」という。)を作成し、取引記録を、当該取引の行われた日から7年間保存しなければならない。

特定業務に係る取引を行った場合、少額の取引等を除き直ちに取引記録を作成し、当該取引の行われた日から7年間保存しなければなりませんので、③が適切です。①の法人の事業の内容の確認に用いる登記事項証明書等は取引時確認をする日前6か月以内に作成されたものである必要があり、②の確認記録の保存期間も3年ではなく契約終了日等から7年間です。④は疑わしい取引の届出を行おうとすること又は行ったことを、当該顧客等やその関係者に漏らしてはならないとされています(同法8条3項)。

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