本文へスキップ
Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第15回 (2020年度) 問32

32 / 50

債権の目的及び効力に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

表示する
正解 1

債務の不履行に対する損害賠償の請求は、これによって通常生ずべき損害の賠償をさせることをその目的とする。特別の事情によって生じた損害は、当事者がその事情を予見すべきであったときは、債権者は、その賠償を請求することができる。

債務不履行による損害賠償は通常生ずべき損害の賠償を目的とし、特別の事情によって生じた損害は当事者がその事情を予見すべきであったときに請求できます(民法416条)ので、①が適切です。②の不確定期限のある債務は、期限到来後に履行の請求を受けた時か債務者が期限の到来を知った時のいずれか早い時から遅滞となり(同法412条2項)、③は債権者に過失があったときは裁判所がこれを考慮して損害賠償の責任及びその額を定めます(同法418条)。④の法定利率は年3%で、以後3年ごとに変動します(同法404条)。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。