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Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第15回 (2020年度) 問37

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代理に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1

代理人がその権限内において本人のためにすることを示してした意思表示は、本人が事前にこれを承認し、又は事後にこれを追認しなければ、本人に対してその効力を生じない。

代理人がその権限内において本人のためにすることを示してした意思表示は、直接本人に対して効力を生じ、本人の事前の承認や事後の追認は必要ありません(民法99条1項)ので、①が不適切です。②の法定代理人による復代理人の選任と責任(同法105条)、③の本人の死亡による代理権の消滅(同法111条1項1号)、④の代理権消滅後の表見代理と善意無過失の第三者の保護(同法112条)は、いずれも条文どおりです。

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