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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第16回 (2021年度) 問31

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連帯保証に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

連帯保証人に対する履行の請求その他の事由による時効の完成猶予及び更新は、債権者及び主たる債務者が別段の意思を表示したときを除き、主たる債務者に対して、その効力を生じない。

連帯保証人に対する履行の請求その他の事由による時効の完成猶予・更新は、債権者と主たる債務者が別段の意思を表示したときを除き、主たる債務者に対して効力を生じません(民法458条、441条)ので、④が適切です。①は主たる債務者の意思に反しても保証をすることができ、②は保証契約締結後に主たる債務の目的又は態様が加重されても保証人の負担は加重されません(同法448条2項)。③の連帯保証人には催告の抗弁権も検索の抗弁権もありません(同法454条)。

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