本文へスキップ
Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第16回 (2021年度) 問38

38 / 50

債権の効力に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

表示する
正解 2

債務の不履行に対する損害賠償の請求は、これによって通常生ずべき損害の賠償をさせることをその目的とし、特別の事情によって生じた損害は、特約がなければ、その賠償を請求することができない。

特別の事情によって生じた損害は、当事者がその事情を予見すべきであったときは賠償を請求することができ、特約は必要ありません(民法416条2項)ので、②が不適切です。①の受領遅滞中の特定物の保存義務が自己の財産に対するのと同一の注意に軽減されること(同法413条1項)、③の賠償額の予定と履行請求・解除権行使の関係(同法420条)、④の損害賠償による代位(同法422条)は、いずれも条文どおりです。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。