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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第16回 (2021年度) 問33

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相続に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1

相続人は、相続によって得た財産の限度においてのみ被相続人の債務及び遺贈を弁済すべきことを留保して、相続の承認をすることができる。

相続によって得た財産の限度においてのみ被相続人の債務及び遺贈を弁済すべきことを留保してする承認が限定承認であり(民法922条)、①が適切です。②の相続放棄は代襲相続の原因とはならず(同法887条2項)、③の相続の承認及び放棄は熟慮期間内であっても撤回することができません(同法919条1項)。④の配偶者と兄弟姉妹が相続人である場合の法定相続分は配偶者4分の3、兄弟姉妹4分の1です。

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