貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること
貸金業務取扱主任者 第19回 (2024年度) 問32
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保証に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 3
数人の保証人がある場合、各保証人は、別段の意思表示がある場合を除き、それぞれ平等の割合をもって分割された額についてのみ保証債務を負担するが、連帯保証人には、この分別の利益が認められず、各連帯保証人は、それぞれ全額について保証債務を負担する。
数人の保証人がある場合、通常の保証人には分別の利益が認められ各自平等の割合に分割された額についてのみ責任を負うが、連帯保証人には分別の利益がなく各自が全額について保証債務を負う。①は保証契約は書面(電磁的記録を含む)でしなければ効力を生じない(民法446条2項・3項)点で、②は保証契約の締結後に主たる債務の目的又は態様が加重されても保証人の負担は加重されない(448条2項)点で、④は連帯保証人が催告の抗弁を有しない(454条)点で、いずれも誤りである。