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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第19回 (2024年度) 問38

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代理に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1

代理人が本人のためにすることを示さないでした意思表示は、相手方が、代理人が本人のためにすることを知り、又は知ることができたとしても、本人が追認をしなければ、本人に対してその効力を生じない。

代理人が本人のためにすることを示さないでした意思表示は原則として代理人自身のためにしたものとみなされるが、相手方が本人のためにすることを知り、又は知ることができたときは本人に対して直接効力を生ずる(民法100条ただし書・99条1項)。追認がなければ効力を生じないとする①が誤り。②の任意代理人の復代理人選任の要件(104条)、③の法定代理人の復代理人選任と責任(105条)、④の代理権授与の表示による表見代理(109条1項)は、いずれも適切である。

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