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5月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2019年5月 問2
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労働者災害補償保険の保険給付および特別支給金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 3
遺族補償年金を受けることができる受給資格者は、所定の要件を満たす配偶者、子、父母、孫、祖父母および兄弟姉妹であり、すべての受給資格者が資格を喪失するまで遺族補償年金は転給が行われる。
遺族補償年金には転給の制度があり、最先順位者が失権した場合は次順位の受給資格者(配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹)に順次支給が移る点で3が正しい。1の休業補償給付に1年6カ月という期限はなく、療養のため休業し賃金を受けない限り支給が続く。2の傷病補償年金は療養開始後1年6カ月を経過しても治らず所定の傷病等級に該当する場合に支給される。4の遺族特別支給金は遺族1人当たりではなく、遺族全体に対して一律300万円である。