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Certia
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5月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2026年5月 問28

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居住者に係る所得税の所得控除に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、各選択肢において、ほかに必要とされる要件等はすべて満たしているものとする。

正解と解説

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正解 3

Eさん(50歳)の妻Fさん(50歳)が2025年4月に死亡した場合に、妻Fさんの準確定申告において、長女Gさん(16歳)に係る扶養控除の適用を受けるときは、2025年分の所得税において、Eさんは長女Gさんに係る扶養控除の適用を受けることができない。

扶養控除の判定時期は、準確定申告では死亡の時、通常の確定申告では12月31日の現況によるため、同一の親族について、死亡した妻の準確定申告と夫の年末時点の申告の双方で扶養控除の適用を受けることが認められます。したがって「適用を受けることができない」とする記述3が不適切です。記述1のとおり病気による長期入院中であっても同居老親等に該当し(老人ホーム等への入所の場合は該当しません)、記述2のとおり年の中途で死亡した配偶者に係る配偶者控除とひとり親控除は併用できます。記述4のとおり同一人を2人以上の居住者が重複して控除対象とすることはできません。

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