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5月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2026年5月 問35
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宅地建物取引業法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 4
専任媒介契約を締結した宅地建物取引業者は、原則として、依頼者に対し、当該専任媒介契約に係る業務の処理状況を2週間に1回以上報告しなければならないが、特約によりその報告の頻度を減らし、または行わないものとすることができる。
専任媒介契約を締結した宅地建物取引業者は、依頼者に対し2週間に1回以上(専属専任媒介契約では1週間に1回以上)業務の処理状況を報告しなければならず、この義務は依頼者に不利な特約により軽減することができません。したがって記述4が不適切です。記述1のとおり専任媒介契約の有効期間は3ヵ月が上限で、依頼者の申出により更新できますが更新後も3ヵ月を超えられません。記述2の重ねての媒介依頼の禁止、記述3の指定流通機構への登録義務(専任媒介は契約日から7日以内、専属専任媒介は5日以内)もいずれも適切です。