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5月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2026年5月 問40

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登録免許税に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 2

夫の相続について、相続税の申告期限までに遺産分割協議が成立しないことにより、法定相続分に基づいて相続税の申告をした妻が、遺産に属する固定資産税評価額5,000万円の土地に係る相続人申告登記の申請をした場合、その登記について登録免許税は課されない。

相続人申告登記(相続人である旨の申出に基づく登記)は、相続登記の申請義務の履行手段として設けられたもので、登録免許税は課されません。したがって記述2が適切です。記述1は、贈与税の配偶者控除の適用を受けても所有権移転登記に係る登録免許税(贈与による移転は2%)は課される点で誤りです。記述3の相続登記の免税措置(登記名義人となる前に死亡した個人を名義人とする登記)は土地に限られ家屋には適用されず、記述4の少額土地に係る免税措置も不動産の価額が100万円以下の場合であるため、いずれも誤りです。

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