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5月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2026年5月 問37

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高齢者の居住の安定確保に関する法律(高齢者住まい法)における終身建物賃貸借に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。

正解と解説

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正解 2

終身建物賃貸借契約において、賃貸借期間中は建物の借賃を減額しない旨の特約をした場合、その特約は有効となる。

高齢者住まい法63条により、終身建物賃貸借契約において賃料を減額しない旨の特約をした場合、その特約は有効とされます。したがって記述2が適切です。記述1は、終身建物賃貸借契約は公正証書等の書面(電磁的記録を含む)によればよく、公正証書に限られない点で誤りです。記述3は賃借人となれるのが60歳以上の者であり、同居できる配偶者には年齢要件がない点で誤りです。記述4は、療養、老人ホームへの入所、親族との同居などにより居住が困難となった場合、賃借人から解約の申入れができるため誤りです。

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