国家試験問題
管理栄養士国家試験 第31回 問76
76 / 200
たんぱく質の量と質の評価に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
表示する
正解 3
分枝アミノ酸は、不可欠アミノ酸である。
分枝アミノ酸(バリン・ロイシン・イソロイシン)は体内で合成できないため不可欠アミノ酸に分類される。コルチゾールは筋たんぱく質の分解を促進し尿中窒素排泄を増やすため分泌増加により窒素出納は負に傾き、不可欠アミノ酸はヒトでは9種類である。アミノ酸価は食品中の不可欠アミノ酸のバランスによって決定され、生物価は体内保留窒素量を吸収窒素量で除した値であり摂取窒素量に対する割合ではない。