本文へスキップ
Certia
必修問題

医師国家試験 第110回 問263

263 / 500

45歳の男性。夜盲を主訴に来院した。10年前から両眼の夜盲を自覚していたが 徐々に進行してきたため受診した。両眼の眼底写真(別冊No. 8A)と網膜電図(別冊 No. 8B)とを別に示す。 右眼の視野検査の結果(別冊No. 8C1〜5)のうち、この患者の視野はどれか。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 e

5別 冊No. 8 A、B、C1〜5

緩徐進行性の夜盲と眼底の骨小体様色素沈着、網膜電図の減弱から網膜色素変性が考えられます。杆体が優位に障害されるため中間周辺部から視野が欠け、輪状暗点を経て求心性視野狭窄へ進行し、中心視野は比較的遅くまで保たれます。この経過に合致する視野図が選ばれます。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。