本文へスキップ
問378 / 400

医師国家試験 第113回 問378

一般問題

72歳の男性。腰背部痛を主訴に来院した。 年前に多発性骨髄腫と診断され、 種類の異なる抗癌化学療法を施行されてきたが、現在まで一度も寛解に至ってい ない。 か月前から腰痛、背部痛および肋骨痛が出現しNSAIDsが投与されたが、 痛は増悪しており、最近は 痛のため室内移動も困難であり 日中ベッドに横に なっていることが多い。数日前から症状が増悪し、食欲低下および嘔吐をきたすよ うになった。意識は清明。身長172cm、体重54kg。体温37.2°C。脈拍84/分、 整。血圧102/68mmHg。パフォーマンスステイタスôPSý 。眼瞼結膜は貧血様で ある。胸骨右縁第 肋間を最強点とする収縮期駆出性雑音を聴取する。四肢に皮下 出血を認めない。血液所見:赤血球277万、Hb6.1g/dL、Ht26%、白血球 3,300、血小板 万。血液生化学所見:総蛋白11.5g/dL、アルブミン2.9g/dL、 IgG8,450mg/dL 基 準960〜1,960 、IgA26mg/dL 基 準110〜410 、IgM18 mg/dL 基準65〜350 、総ビリルビン0.6mg/dL、AST23U/L、ALT17U/L、 LD325U/L 基準176〜353 、ALP420U/L 基準115〜359 、尿素窒素30mg/dL、 クレアチニン1.8mg/dL、尿酸9.2mg/dL、Na145mEq/L、K4.0mEq/L、Cl 101mEq/L、Ca14.0mg/dL。全身の骨エックス線写真で両側大骨に広範な骨融 解像と第 、第 腰椎に圧迫骨折を認める。 現時点で考慮すべき治療はどれか。

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。