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Certia
一般問題

医師国家試験 第113回 問65

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82歳の男性。咳嗽と微熱を主訴に来院した。 か月前に咳嗽と微熱が出現した ため、 か月前に自宅近くの診療所を受診した。キノロン系抗菌薬を 週間処方さ れ解熱した。 週間前に同症状が再燃したため再び受診し、同じキノロン系抗菌薬 の内服で改善した。 日前から再度、咳嗽と微熱、さらに喀痰が出現したが自宅近 くの診療所が休診であったため受診した。喀痰検査で結核菌が検出された。 対応として適切なのはどれか。઄つ選べ。

正解と解説

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正解 a, e

直ちに保健所に届出を行う。 / 最近 か月の間に接触した人について聴取する。

喀痰から結核菌が検出された時点で活動性肺結核と診断され、感染症法上の二類感染症として診断後直ちに保健所へ届け出る義務があります。また保健所による接触者健診を適切に行うため、発症前後に濃厚接触した家族や周囲の人について聴取することが必要です。N95マスクは医療者が着用するもので、患者にはサージカルマスクを装着させ、治療は抗結核薬の多剤併用を行うためキノロン系やセフェム系の継続は適切ではありません。

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