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Certia
一般問題

医師国家試験 第119回 問266

266 / 400

54歳の女性。乳がん検診で異常を指摘され来院した。42歳から1高血圧症で、 降圧薬を内服中である。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。2母は乳癌のため58歳 で死亡した。3初経は12歳。4出産は2回。5BMI20.3。マンモグラフィでは高 濃度腫瘤陰影と集簇した多形性の微細石灰化像を認めた。 下線部のうち、想定される疾患のリスクファクターはどれか。

正解と解説

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正解 b

2

マンモグラフィで集簇した多形性微細石灰化を伴う高濃度腫瘤陰影を認めており、乳癌が想定されます。乳癌の確立したリスク因子には血縁者の乳癌歴があり、母が58歳で乳癌により死亡している点が該当します。初経12歳は平均的で、出産2回や閉経前のBMI20.3はむしろリスクを下げる方向に働き、高血圧は乳癌のリスク因子ではありません。

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