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Certia
一般問題

医師国家試験 第120回 問370

370 / 400

3歳の男児。言葉の遅れを心配した母親に連れられて来院した。襟のついた服や 長いズボンをはくことを嫌がり、家ではおもちゃを一列に並べる一人遊びをしてい ることが多いという。聴力検査では異常を認めない。 この患児に用いる検査で適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 a

田中・Binet知能検査

感覚過敏や常同的な一人遊び、言葉の遅れから自閉スペクトラム症が疑われ、まず全般的な発達水準を把握する必要があります。田中・ビネー知能検査は2歳から適用でき、言語表出が乏しい幼児にも実施可能です。WISCは適用年齢が5歳以降で、FABや改訂長谷川式は成人・高齢者の認知機能評価、SLTAは失語症の検査であり本児には適しません。

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