一般問題
医師国家試験 第120回 問371
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64歳の男性。腎細胞癌の術前呼吸機能評価のために受診した。自覚症状はなく、 既往歴に特記すべきことはない。身長164cm、体重64kg。呼吸音はfine crackles を聴取する。呼吸機能検査を行ったところ、肺活量2,500mL、1秒量2,200mL、 努力性肺活量2,300mL、予測肺活量3,600mL、予測1秒量2,900mLであった。 %肺活量を求めよ。 ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数第1位を四捨五入するこ と。
正解と解説
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正解 b
69%
%肺活量は実測肺活量を予測肺活量で割って百分率で表します。2,500mLを3,600mLで割ると約69.4%となり、小数第1位を四捨五入して69%です。80%未満のため拘束性換気障害と判定されます。