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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問332

332 / 365

4歳の女児。下顎右側第一乳臼歯の咬合時の違和感を主訴として来院した。冷刺 激に一過性に反応するが、自発痛は認められない。歯髄電気診で生活反応を示し た。初診時の口腔内写真(別冊No. 20A)とエックス線写真(別冊No. 20B)を別に示 す。 適切な対応はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b

コンポジットレジン修復

冷刺激に一過性に反応するのみで自発痛がなく、歯髄電気診でも生活反応が確認できる場合、歯髄は健全か可逆性の炎症にとどまっています。したがって齲蝕象牙質を除去してコンポジットレジンで修復し、歯髄を保存する対応が適切です。抜髄や生活断髄は不可逆性歯髄炎や露髄を伴う場合の処置であり、この段階では過剰侵襲となります。

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