一般問題
歯科医師国家試験 第110回 問339
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20歳の男性。下顎右側第二小臼歯の冷水痛を主訴として来院した。1か月前か ら気付いていたが強い痛みがないためそのままにしていたという。エアーで一過性 の疼痛を認める。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真 (別冊No. 26A)、エックス線写真(別冊No. 26B)及び切削器具の写真(別冊No. 26 C)を別に示す。 まず使用する切削器具で正しいのはどれか。1つ選べ。



正解と解説
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正解 a
ア
エアーで一過性の疼痛を認める象牙質齲蝕に対するコンポジットレジン修復では、まず健全なエナメル質に覆われた齲窩を開拡して視野と器具の到達路を確保します。この操作にはダイヤモンドポイントなどエナメル質を効率よく切削できる器具を用います。感染象牙質の除去にはその後、低速のラウンドバーやスプーンエキスカベータを用いるという順序になります。