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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問333

333 / 365

65歳の男性。上顎左側の前装冠破折による審美不良を主訴として来院した。上 顎左側犬歯と第一小臼歯の前装冠を再製作することとした。製作中の補綴装置の写 真(別冊No. 21A)と試適時の口腔内写真(別冊No. 21B)を別に示す。写真で示す治 療過程まで問題なく経過した。 歯科技工士に伝達する内容として適切なのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a, d

「シェードはA3でお願いします」 / 「グレージングの前まで仕上げてください」

陶材焼付冠の試適段階では、隣接・辺縁の適合や咬合、形態を口腔内で確認したうえで、最終的な色調をシェードガイドで指示します。またこの段階では表面性状の調整が可能なように、艶出しのグレージングを行う前の状態で仕上げてもらう必要があります。メタルコーピングの製作やリテンションビーズの付与は、これより前の工程で終えている作業です。

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