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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問347

347 / 365

74歳の男性。上顎前歯の欠損に伴う審美不良を主訴として来院した。欠損部を ブリッジで最終補綴するにあたり、支台歯となる1のメタルコアに不適合が認め られたため、これを除去し再築造することとした。初診時のエックス線写真(別冊 No. 34A)、メタルコア除去のために行った形態修正中の写真(別冊No. 34B)及び 器具の写真(別冊No. 34C)を別に示す。 本メタルコアの除去に用いる器具はどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 c

ウ

セメント合着されたメタルコアは、まずコア体に溝を入れて厚みを減じ、次に把持できる形態を確保したうえで長軸方向に振動あるいは牽引力を加えて撤去します。この際に用いるのは、コアを確実に把持して衝撃を伝えられる専用の除去器具です。バーによる完全な削除は残存歯質を過剰に失うため、器具による撤去が優先されます。

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