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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問348

348 / 365

13歳の男子。歯面の着色を主訴として来院した。約1か月前から気になり始め、 着色の範囲に大きな変化はないという。初診時の口腔内写真(別冊No. 35)を別に示 す。 原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 b

口腔細菌

1か月ほど前から歯頸部を中心に出現し範囲が大きく変わらない着色は、色素産生細菌による外因性の着色と考えられます。黒色や緑色の色素は歯面のペリクル上に定着した細菌が産生するもので、機械的な歯面清掃で除去できます。テトラサイクリンやフッ化物による変化は歯の形成期に生じて内部から発現するため、最近になって出現することはありません。

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