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Certia
状況設定問題

歯科医師国家試験 第110回 問346

346 / 365

86歳の男性。咀嚼時の下顎義歯床下粘膜の疼痛を主訴として来院した。検査の 結果、上下顎全部床義歯を新製することとした。 その後に行われた操作の写真(別冊No. 33)を別に示す。 この操作で正しいのはどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 a, d

前方基準点は眼窩下点である。 / 顎関節と上顎の位置関係を咬合器上に再現する。

フェイスボウトランスファーは、頭蓋(顎関節)に対する上顎の三次元的な位置関係を咬合器上に再現する操作です。前方基準点には眼窩下点が用いられ、後方基準点の顆頭点と結ぶ基準平面によって上顎模型の装着位置が決まります。記録するのは位置関係であり、下顎限界運動や顆路角の調節はチェックバイトなど別の操作で行います。

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