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Certia
状況設定問題

歯科医師国家試験 第110回 問345

345 / 365

86歳の男性。咀嚼時の下顎義歯床下粘膜の疼痛を主訴として来院した。検査の 結果、上下顎全部床義歯を新製することとした。 咬合採得時の写真(別冊No. 32)を別に示す。 この操作によって決定する要素はどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 d

上顎咬合堤の咬合平面

咬合平面板(Foxプレート)を用いて瞳孔線やカンペル平面との平行性を確認する操作は、上顎咬合堤の咬合平面の傾きと高さを決定するためのものです。上顎前歯部では瞳孔線に、臼歯部ではカンペル平面に平行になるよう調整します。咬合高径や水平的咬合位はその後の咬合採得で決定される要素で、この操作では決まりません。

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