本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問355

355 / 365

5歳の男児。下顎乳臼歯部の違和感を主訴として来院した。下顎右側第一乳臼歯 と第二乳臼歯に動揺と打診痛は認められない。検査の結果、コンポジットレジン修 復を行うこととした。初診時のエックス線写真(別冊No. 42A)と術前の口腔内写真 (別冊No. 42B)を別に示す。 窩洞形成で正しいのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 e

咬合面に便宜形態を付与する。別 冊No. 42 A、B

乳臼歯の隣接面窩洞では、直視・直達が困難なため咬合面側に器具の到達路となる便宜形態を付与し、隣接面の齲蝕を確実に除去できるようにします。乳歯は歯冠が短く髄角が高いためアンダーカットの付与や過度の保持溝形成は露髄の危険を伴います。歯肉側窩縁はナイフエッジではなく明瞭な窩縁形態とし、スライスカットは接着修復では用いません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。