実務
薬剤師国家試験 第103回 問261
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35 歳女性。体重 55 kg。C 型慢性肝炎と診断され、治療開始となった。ペ グインターフェロンアルファ–2a(週 1 回皮下注射)での治療が開始され、以下の 処方が出された。 (処方 1 ) シメプレビルナトリウムカプセル 100 mg 1 回 1 カプセル( 1 日 1 カプセル) 1 日 1 回 朝食後 14 日分 (処方 2 ) リバビリン錠 200 mg 朝 1 錠、夕 2 錠( 1 日 3 錠) 1 日 2 回 朝夕食後 14 日分 薬剤師が患者に対して指導・説明する内容として適切なのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 1, 4
眠れない、食欲がない、意欲がないなどの症状が出たら、医師又は薬剤師に申し出てください。 / 催奇形性がある薬が含まれているので、避妊してください。14
インターフェロン製剤はうつ症状や意欲低下などの精神神経症状を来しうるため、異変があれば速やかに医師又は薬剤師へ申し出るよう指導し、リバビリンは催奇形性が報告されているため治療中及び終了後一定期間は男女とも避妊が必要である。市販解熱薬の自己判断使用や、飲み忘れ時に次回分と合わせて服用する対応は不適切であり指導内容として誤りである。