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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第103回 問265

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78 歳女性。関節リウマチのためメトトレキサートを服用中。病棟での薬剤 管理指導の面談で、最近疲れやすく、口内炎がひどいとの訴えがあった。 検査データ: AST 90 U/L、ALT 75 U/L、MCV 105 fL、白血球数 1,300/nL、 血小板数 30,000/nL 前問で適切と考えられた薬物の薬理作用として正しいのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 4

細胞質において受容体と結合し、この複合体が核内へ移行した後に転写活性を変化させる。

プレドニゾロンなどの糖質コルチコイド薬は細胞質のグルココルチコイド受容体と結合し、その複合体が核内へ移行して転写活性を変化させることで抗炎症作用を発揮する。TNF-αを捕捉する機序は抗TNF製剤(インフリキシマブ等)のものであり本剤には当てはまらない。

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