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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第104回 問193

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前問で選択した 2 つの薬物を長期服用したところ、女性化乳房が出現した。こ の副作用発現に関わる受容体として正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 3, 5

アンドロゲン受容体 / プロゲステロン受容体30

スピロノラクトンはステロイド骨格を有するため、アルドステロン受容体拮抗作用に加えてアンドロゲン受容体拮抗作用及びプロゲステロン受容体刺激作用も併せ持ち、これらの作用により女性化乳房などの内分泌系副作用が生じる。ドパミンD2受容体やグルココルチコイド受容体、アルドステロン受容体そのものへの直接作用ではなく、性ホルモン関連受容体への作用が本副作用の主な機序である。

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