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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第104回 問194

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10 歳男児。高熱、頭痛、咳嗽、喀痰、筋肉痛、関節痛のため、母親とともに来 院した。問診により父親がインフルエンザに罹患していることが分かった。検査の 結果、男児もインフルエンザウイルスに感染していた。この男児の診断、治療及び 感染蔓延防止に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 4

迅速検査としてイムノクロマト法によるインフルエンザ抗原の検出がある。 / 人と接するときは、マスク着用を推奨する。

インフルエンザの迅速診断にはイムノクロマト法によるウイルス抗原検出キットが広く用いられる。飛沫感染防止の観点から罹患者及び周囲の者はマスク着用が推奨される。インフルエンザワクチンは発症予防のための予防接種であり発症後の治療目的で投与するものではなく、小児のインフルエンザ罹患時には解熱目的の非ステロイド性抗炎症薬の安易な使用は避けるべきで、学校保健安全法では解熱後も一定期間の出席停止が定められている。

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