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問328 / 345

薬剤師国家試験 第110回 問328

実務

5 歳男児。37 °Cの微熱と咽頭痛があり、近医を受診したが、翌日に 39.2 °Cま で上昇し、眼球結膜の充血及び全身に赤い発疹が出現したために近医より大学病院 を紹介され受診した。心臓超音波検査の結果、右冠動脈径 4.1 mm と拡大を認め、 川崎病と診断された。入院後より大量免疫グロブリン静注療法とアスピリンの内服 を開始した。翌日には解熱し、 1 週間後にほぼ症状は消失した。心臓超音波検査で 右冠動脈径 3.8 mm と縮小傾向を確認し、 2 週間後に退院となった。アスピリンは 退院後も継続処方となっている。 薬剤師が退院時に患者家族へ伝える内容として適切なのはどれか。2つ選べ。

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