通関士試験 第40回 関税法等 第2問
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次の記述は、関税の延滞税に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。 1 延滞税の額の計算の基礎となる関税額が( イ )である場合においては、延滞税が課されず、当該関税額に( イ )の端数がある場合においては、これを切り捨てて延滞税の額を計算する。 2 延滞税が課される場合において、その納税義務者が納付した税額が未納等に係る( ロ )に達するまでは、その納付した税額は、当該( ロ )に充てられたものとする。 3 関税法第12条第1項に規定する延滞税の年7.3%の割合は、当分の間、各年の特例基準割合(各年の前年の11月30日を経過する時における日本銀行法第15条第1項第1号の規定により定められる商業手形の基準割引率に年( ハ )の割合を加算した割合をいう。)が年 7.3%の割合に満たない場合は、その年中においては、当該特例基準割合とする。 4 延滞税の額は、未納等に係る関税額に対し、( ニ )の翌日から当該関税額を納付する日までの日数に応じて計算する。 5 災害により関税を納付すべき期限を延長した場合には、その関税に係る延滞税のうち、その延長した期間に対応する部分の金額は、( ホ )する。
語群
- 1延滞税額
- 2免除
- 3千円未満
- 4軽減
- 55%
- 6輸入申告の日
- 7一万円未満
- 84%
- 9百円未満
- 10還付
- 11納期限
- 12関税額
- 134.3%
- 14法定納期限
- 15関税及び延滞税額 ─2─
( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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一万円未満
延滞税は、その計算の基礎となる関税額が一万円未満である場合には課されず、一万円未満の端数がある場合はこれを切り捨てて延滞税額を計算する。
( ロ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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関税額
延滞税が課される場合、納税義務者が納付した税額は、未納等に係る関税額(本税)に達するまではその関税額に充てられたものとされる。
( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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4%
延滞税の特例基準割合は、前年の基準割引率に年4%の割合を加算して算出され、これが年7.3%を下回る場合はその年の延滞税率として適用される。
( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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法定納期限
延滞税の額は、未納等に係る関税額について、法定納期限の翌日から実際に納付する日までの日数に応じて計算される。
( ホ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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免除
災害により関税の納付期限が延長された場合、その延長された期間に対応する延滞税相当額は免除される。