通関士試験 第42回 通関業法 第1問
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次の記述は、通関業法第2条第1号に規定する通関業務又は第7条に規定する関連業務に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。 1 通関業務とは、他人の依頼によってする関税法第67条の規定に基づく輸出又は輸入の( イ )の手続や( ロ )の承認の申請から承認を得るまでの手続等につき、その依頼をした者の代理をする事務をいう。 輸入の許可後に行われる関税の確定及び納付に関する手続は、通関業務に( ハ )。 2 認定通関業者は、その通関業務として、関税法その他関税に関する法令によってされた処分につき、行政不服審査法又は関税法の規定に基づいて、税関長又は財務大臣に対してする( ニ )の手続の代理をすることができる。 3 通関業者は、通関業務のほか、その関連業務として、通関業者の名称を用いて、他人の依頼に応じ、通関業務に( ホ )し、後続し、その他当該業務に関連する業務を行うことができる。
語群
- 1異議申立て
- 2関連
- 3申告から許可を得るまで
- 4申告から検査が終わるまで
- 5申告から船積みまで
- 6審査請求
- 7申請から許可を得るまで
- 8先行
- 9特定輸出者又は特定保税運送者
- 10特例輸入者又は特定保税運送者
- 11特例輸入者又は特定輸出者
- 12含まれない
- 13含まれる
- 14不服申立て
- 15並行
( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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申告から許可を得るまで
通関業法第2条第1号の通関業務は、関税法第67条に基づく輸出又は輸入の申告からその許可を得るまでの手続について本人に代わって行う事務をいうとされているため、(イ)には「申告から許可を得るまで」が入る。
( ロ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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特例輸入者又は特定輸出者
同条の通関業務には、特例輸入者又は特定輸出者が行う承認の申請から承認を得るまでの手続の代理も含まれるとされているため、(ロ)には「特例輸入者又は特定輸出者」が入る。
( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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含まれる
輸入の許可後に行われる関税の確定及び納付に関する手続(修正申告や更正の請求等)についても、通関業務に含まれるとされているため、(ハ)には「含まれる」が入る。
( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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不服申立て
認定通関業者は、通関業務として関税に関する法令に基づく処分について、行政不服審査法又は関税法の規定に基づく不服申立ての手続の代理をすることができるとされているため、(ニ)には「不服申立て」が入る。
( ホ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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先行
通関業者は関連業務として、通関業者の名称を用いて通関業務に先行し、後続し、その他当該業務に関連する業務を行うことができるとされているため、(ホ)には「先行」が入る。