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Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第3回 (2009年度) 問31

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A社は、Bに金銭を貸し付けるに際し、Bの知人Cを保証人としようと考えている。この場合に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

A社がBに金銭を貸し付けて、この債務を担保するために、A社とCとの間で連帯保証ではない保証契約が締結された場合において、A社がBに借入金債務の弁済を請求する前にCに保証債務の履行を請求したときは、Cは、原則として、まずBに借入金債務の弁済を請求するようA社に請求することができる。

連帯保証でない通常の保証人は催告の抗弁権を有し、債権者が主たる債務者に履行を請求せずに保証人へ請求したときは、まず主たる債務者に催告すべき旨を請求できる(民法第452条)。保証契約は書面または電磁的記録でしなければ効力を生じず(第446条第2項)、主たる債権を譲渡すれば保証債務も随伴して譲受人に移転し、保証債務は連帯保証か否かを問わず主たる債務の利息・違約金・損害賠償等を包含する(第447条第1項)。

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