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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第3回 (2009年度) 問29

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貸金業の業務運営に関する自主規制基本規則に規定する取引履歴の開示に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1

「日本貸金業協会に加入している貸金業者」(以下、本問において「協会員」という)は、債務者等から代理人として委任を受けた弁護士から、債務整理等に係る受任の通知に基づき当該債務者等の取引に係る取引履歴の開示の請求を受けた場合、当該通知は、取引に係る取引履歴の開示について委任を受けた旨及び債務者等に係る確認のための情報が十分に記載された通知に該当せず、当該債務者等の取引に係る取引履歴の開示について当該弁護士が委任を受けたことを確認することはできないため、当該請求を拒むことができる。

自主規制基本規則は、債務整理等に係る受任の通知に、取引履歴の開示について委任を受けた旨および債務者等を確認するための情報が十分に記載されている場合には、当該通知により弁護士の受任を確認できるものとしており、そのような通知による開示請求を一律に拒めるわけではない。本人確認書類の提示を求めることができること、日本クレジットカウンセリング協会からの請求について介入通知書の真正と依頼書の添付により確認すること、書面の交付を郵送等協会員の定める方法で行えることは適切である。

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