法及び関係法令に関すること
貸金業務取扱主任者 第3回 (2009年度) 問27
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次の①〜④の記述のうち、貸金業者向けの総合的な監督指針において、監督当局が、債権譲渡に関して貸金業者を監督するに当たり留意するものとされている事項として、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 3
債権譲受人との債権譲渡契約が、債務者等の保護の確保に努めることよりも債権譲受人が譲り受けた債権の保全又は回収をすることに重点を置いた契約とされているか
監督指針が債権譲渡に関して求めているのは、債務者等の保護に欠けることのないよう配慮した契約となっているかという点であり、債務者等の保護よりも譲受人による債権の保全・回収に重点を置いた契約となっているかを確認するものではない。社内規則等の整備と役職員への周知徹底、弁護士法や貸金業法第24条第3項等への抵触の確認、譲受け後に管理・回収を業として行う場合の弁護士法等への抵触の確認は、いずれも監督指針が挙げる着眼点である。