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Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第3回 (2009年度) 問30

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期限に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。なお、期間の計算方法については民法の規定による。

正解と解説

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正解 1

債権者が、2月29日を含む年(閏年)における2月29日の午前10時に、債務者との間で、返済期限を1年後として金銭消費貸借契約を締結し金銭を貸し付けた場合、当該契約における借入金の返済期限は翌年の2月28日である。

民法の期間計算では初日不算入により2月29日午前10時に締結した契約の起算日は3月1日となり、年をもって定めた期間は最後の年において起算日に応当する日の前日に満了するから、返済期限は翌年3月1日の前日である2月28日となる。6月1日午後3時に締結し5日後を期限とする場合は6月2日から起算して6月6日が期限となり、返還時期の定めのない消費貸借では貸主は相当の期間を定めて返還の催告をする必要があり、期限の利益は債務者が放棄することができる(民法第136条第2項)。

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